治療内容のご案内

子宮頸がん予防ワクチン

子宮頸がんは、子宮の入り口(頸部)にできるがんです。子宮頸がんのほとんどがヒトパピローマウイルスの感染が原因で発症するといわれ、女性の多くは一生に1度は感染するといわれています。
ヒトパピローマウイルスには多くの種類がありますが、そのうちの60~70%を占める2種類のウイルスの感染の予防をするためのワクチン接種が開始されました。

子宮頸がん予防ワクチンは、初回、2回目(1ヶ月後)、3回目(初回接種の6ヶ月後)の計3回です。対象は10歳以上で原則として性交渉開始前の方です。

接種後、30分間は院内で様子をみます。接種当日、入浴は構いませんが、激しい運動は避けてください。また、注射した部位をこすると、発赤や痛みの原因となりますので、注意してください。費用は3回で5万円。1回目のときにお支払頂いております。


横浜市子宮頸がん予防ワクチン接種のお知らせ

平成23年4月1日~平成25年3月31日の期間、横浜市内に居住する方のうち、次の基準を満たす方が公費負担対象となり、3回の接種費用が無料となります。

横浜市の公費での子宮頸がん予防ワクチン接種対象者は中学1年から高校2年相当の女子(平成6年4月2日生まれから平成12年4月1日生まれの方)

なお、接種対象の方が未成年であるため、保護者のサインが必要となりますので、必ずご一緒にご来院ください。また、横浜市に住民票があることを確認するため、本人・保護者の健康保険証や運転免許証、学生証等をお持ちください。なお、接種状況確認のために前回接種時の予診票(控え)等を提示してください。

※任意の予防接種です。ワクチンの効果、目的、副反応など十分理解した上で接種してください。

ワクチンに関する相談窓口
横浜市ワクチン相談窓口
TEL:045-671-4183 FAX:045-664-7296
(平日9:00~17:00 休祝日・年末年始は除く)
横浜市保険所ホームページ

子宮頸がん予防ワクチンには、商品名サーバリックスとガーダシルがあり選択することが可能です。